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枕投げ大会

まだチケット取れてません!

とはいえ、予約した皆が皆確実に乗るとは思ってないので楽観視する。どうせ、スベリ止めのビビンパエアー(これもキャンセル待ちやが)もあるしね。

 で、気の早い私は日程・宿・レンタカーの検討をしている。目に余るビンボウ旅行はしないつもり。さすがにドミトリー13泊はしないだろ。
 そもそも、私はバリバリのドミトリー派だったけど、ある一件以来、ためらうようになった。

 1999年の年明け、ネルソンに勇んで旅立ち、無事バックパッカーでの仕事を確保した頃。しばらく日があったのでビーチホステルという、タフナヌイビーチのそばのBPに泊まった。

 【余談】ここで、衝撃の日本人男に出会うのだ。9ヶ月もホステルに住み、何故かマッスル貝(ムール貝)ムキの仕事をして荒稼ぎし、自家醸造ワインをイ○ズラ目的で作り、豪快にお美しい"F"英語を操る、という男。

 さて、CHCHで語学学校の同日入学のお友達と偶然ネルソンの街中で再会、そしてそのビーチホステルで泊まった。その日の晩だった。

 この日の部屋には私、友達、ドイツ人の女の3人相部屋(この頃は男女相部屋が当たり前のようにあった)だった。
 一日遊んで、キモチ良く寝てたら・・・・

ボフッ!!


何かが顔面に直撃。電気が点り、目が覚めた。なんだ?なんで枕が飛んできた?
斜め上45度の方向、向かい側2階建てベッドの上で笑っているが目が怒っているドイツ人がいる。

ドイツ:「Don't SPEEK!!」
わし:「あわわわ、ソーリー、サンキュー・・・」


なぜかありがとうと言ってしもた。

 そう、私はもともとネゴト(talk in my sleep)がひどく、人を吃驚させまくっていたのだ。
 この日の寝る前も実は、そのドイツ人に、
「わし、ネゴトすごいから、もしほんとに喋り始めたら枕投げていいよ」
と言っていたのだ。
 しかし、初対面のしかも外国人相手によくもまぁホントに、しかも本気のパワーで枕ブツけるやつがいるかね・・・
 ドイツ人は強いなー、と思うと共に、ドミトリーで知らん人間に知らん言語で寝言をベラベラ話されたらそりゃ気味悪いんやろな~と思い知ったのだ。

 この件からしばらく後、ニュープリマスのBPで相部屋になったナゾの宗教家みたいなおっさん。
早朝4時頃、不気味に何か本を読みながら聞いたことのない言葉でブツブツブツブツ・・・
 虫唾が走ったね。でも、枕をブツける勇気はなかった。その後も、寝袋に閉じこもってモゾモゾモゾモゾ蠢いてるし・・・

言葉の通じない人間の奇妙な行動は、本気でコワイ。

 ハッキリと活舌いい寝言も結構怖いらしい。
 


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