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南島1周珍道記~ヒトは、何時間で南島を周れるか!?~ 第7話

~これまでのあらすじ~
1998年12月のこと、ホンの思いつきで南島1周タイムトライアルを決定した5人組。12月27日AM4:50にCHCHを出発して、反時計回りに南島を周りはじめ、現在グレイマウスまできた!ついに12時間を経過・・・


第7話 最高のポテンシャル

一般的に西海岸地方は天気が不安定で、雨が多いことで知られる。
ところが、この旅ではまさかと思うほどの好天!
位置的に中だるみの区間、そろそろ険悪な空気も流れると思いきや、お天気のおかげもあってか皆とてもごきげんに楽しんでいる。

いや、おかし奉行の施しのおかげなのかもしれない。


【PM18:55】14時間経過

グレイマウス着!
グレイマウス

日がすこしづつ傾いてきた。



いちおうここで有名な、車道と線路が一緒な橋、One Lane Brigdeを通る。
one Lane Brigde

もし、電車が前から来たなら、車は迷わず猛バック必至だ。
さすがに、時速100㌔で向かってはきやしないけど・・・








途中、道端のフルーツ屋になぜか立ち寄る。
店のおばちゃんとケンジが代表して話す。

おば「あんたたち、旅行?」
ケン「そう、南島を周ってる。何時間で周れるか。」
おば「!(目をくるくるさせて) ウー・・・ 気をつけてね・・・」


ほんとにこいつらバカねぇ、とありありとわかるリアクションで見送ってくれた。ありがとう。

そして、運転手交代。


運転:トシくん
ふみさんメモ:さすがトシくん。最高時速1XX㌔マーク・・・


トシくん、ポーカーフェイスですっ飛ばすこと。
比較的直線が多い区間だったのだが、まさかこんな1300ccの日本では4ナンバー商用車だったとは思えない走りを引き出してくれた。
そして、銀1号が悲鳴を上げはじめた、、、

"ぴー ぴー ぴー ぴー ぴー ぴー ぴー・・・"


おおっ、なんか聞いたことのない音が車内から聞こえ始めたぞー!
ほほっ、これは昔の車に乗っていた人ならなつかしの、
「速度超過アラーム」
である。
銀は昭和の生まれだったので、生まれつき付いていた。
ちなみに、105㌔/Hから鳴り出します。

この時、時速は130㌔。
半年乗っていた持ち主の私すら聞いたことのない銀1号の声。そしてまさか130㌔/Hも出るとは思わんかった。
持ち主も未知のポテンシャルを引き出したトシくん。あーでもけっこうびっくりした~。

【PM19:50】15時間経過
ぴーぴーぴーぴー言いながら、ホキティカ到着!
ホキティカ~
この写真、かなり私のNZ写真1000選の、お気に入りベスト5にランキングする一枚。

パースの具合と、格好は相当ダサいくせに妙に皆イキっている。それが、好き。


3回目の給油を済ませ(なぜかたったの8L)、メシもスタンドで適当に済まし、また走る。快調に130㌔で走る車。ポリスが対向車線にきたら一発KOだったけど、来なかった。幸運幸運。
そして、

【PM21:40】16時間50分経過
フランツジョセフ氷河到着!

フランツジョセフ氷河。もう暗い。
ついに陽も落ち、暗くなりましたよ。






とーぜん、超有名どころであるこの氷河をほんの少しチラリと横目で見るだけで、走る。

さぁ、夜道はどうなることやら・・・

では、次回オタノシミに!

テーマ:ニュージーランド - ジャンル:海外情報


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